San Francisco International Salsa Congress2009に参加
2009年11月20日から22日の3日間、San Francisco International Salsa Congress 2009(以後SFSC)に参加、DaizuとしてのチームPF、Nao & MasaとしてのペアPFを行ってきた。
SFSCへの参加は、昨年に続いて連続2回目 2008年から始まったSalsa ManiaのJohn宅に泊まり込んでのサルサ修行で、ベイエリアのダンサーたちと知り合えたことも手伝って、まるでHome気分で参加できるコングレスとなっている。
Nao Masaとしては韓国、LA、NY、ロンドン、プエルトリコ、などさまざまな海外コングレスに参加してきたが、このSFSCがなによりのお気に入り。なにより観客の「あたたかさ」がいい。日本からの参加と聞くと、あたたかい拍手を惜しみなく送ってくれる。パフォの翌日など、ホテル内で目が合えば、GoodJabとにっこり。来てよかったと心から思える瞬間である。
さらに、コングレスとしてのパッケージングの良さも抜群。木曜の前夜祭から月曜早朝に終わるパーティまで、多彩で楽しいイベントがずらっとならぶ。コングレス会場は、マリオットホテルのコンベンションホール。マリオットに泊まれば、まさにオールインワン、移動はエレベータの上下だけという便利さ。だからこそ朝の4時まで続くパーティに参加しても疲れない。
さて、まずはショーの話から。金から日まで、夜のメインショー2セットに加えて、新人の登竜門となっているイブニングショーがある。このイブニングショーで際だったチームがRising Starとして、夜のショーに昇格できる、というのも一興である。前年、参加した「RISE」はこのRising Starに昇格し夜のSHOWに出演したのだ。
その実績を買われたのか、今回我々のチーム「DAIZU」は、いきなり金曜日の2nd Set、有名どころでいうと、Seaon StylistのチームやPB&GやLiz Lira&Cristanや The Latin Symbolicsなどのチームやペアが出演する時間帯に舞台で踊るのだ!
結果、全体的に多少ミスはあったものの、先に書いたとおり、あたたかい拍手で迎えられたのはうれしい限り。
こうしたショーに加えて、日曜午後に行われるJack & Jillが見物。腕に自信のリーダー、フォロワーによるフリーダンス・コンペ。特に午後4時からのプロ部門。即興ペアとはいえ、ゲストダンサー達による腕の競い合いは「スゲー、カッコイー」としかいいようがない。優勝チームがプロ、アマともJack & Jackだったといいうのがご愛敬。
そして、ワークショップ。SFSCはインストラクターも人気で、毎回、すばらしいダンサーが全米からあつまる。今年の愁眉は、全米のフロアで引く手あまたのコボ兄弟。さらにVictor&Burju(Hacha y Machete)や、Tito&Tamaraや、もちろん我が師匠Jhon&Lizなど贅沢の極みだ。
そんな彼らのWSが金曜~日曜まで、びっしり受け放題だから、フルパスを買っても間違えなく元は取れる。それと、もうひとつSFSCで素晴らしいのが、ショーやWSのビデオや写真の撮影は禁止なのだが、次の日に、前日のショーやWSがDVDとして売られていると言う事。これは、すごくうれしい。スタッフが寝ずに焼いているいうことだ。
ショーの後、朝4時まで続くダンスパーティも素敵。3夜とも生バンドが入る。それもハンパないレベルのバンドが登場するので、それだけでも参加費のもとがとれる感じ。その中でもプエリトリコからのゲスト、Andy Montanez率いるバンドの演奏が怒濤のノリで会場大盛り上がり。ほんとライブっていいな、と感じた瞬間である。
もちろんDJタイムだって盛り上がる。土曜など朝の4時まで体育館二つ分はあるだろう会場狭しと踊りまくり。いや、たのしいのなんの。特に女子にとってはたまらない。なぜか?SFでは男子が確実に多いから。Daizuの女子などフロアにでれば、男子よりどりみどり。有名ダンサーとももちろん踊れる。さらに地元SFの素晴らしいリーダーたち。申し分なし、である。
NAOお気に入りダンサー
- Omar Munoz( ALMA LATINA)
- Brent(MAMBO INC)
- Andres(Salsa Y Control)
- James Cobo(Cobo Brothers)
MASAお気に入りダンサー
- Shani Talmor(Caribbean Soul)
- Anya(Luis Antonioのパートナー)
- Jennifer(Majesty in Motion)
他にもまだまだたくさんいるが、今回踊ったダンサーで特に気持ちよかったダンサー達です。
SFは飛行機に乗ればほんの9時間の距離だし、今は円高で、海外旅行が安いから行きやすい。今回は全部で10万未満で済んだ(旅費+コングレス参加費+宿泊費)海外コングレス初参加にはもっておいのイベントのひとつだ。Nao Masaは毎年参加する予定なので、ご希望の方は今からお声掛けを! 一緒にSFSCを楽しみましょう。
ちなみに、来年3月25~3/28に行われる2nd Annual San Francisco Salsa Festivalも参加確定。
その後John宅にてサルサ修行の予定です。行きたい方は、NAO&MASAまでご連絡を。salsabaka@yahoo.co.jp
[2010年2月 4日 13:23]


